この記事を開いてくださったあなたは
「嫌われるつらさ」を知っているお優しい方だと思います。
嫌われた原因が分かっている場合、
もしくはよく分からないうちになぜか嫌われてしまった場合、
両方ありますよね。
二度と会わない人ならどうでもいいのですが、定期的に会う必要がある人だと困るんですよね、、、
みなさんも同じような状況になった、もしくはまさに今そうだよという方が多いのではないでしょうか。
自分のことを嫌っている人に会わなければならないのは苦痛ですし、そんなことに頭のリソースを使いたくないですよね。
そこで、今回は「誰かに嫌われても大丈夫!むしろ嫌われることは良いこと!」と言える理由5選をご紹介します!
この記事を読んでもらいたい人
「最近特定の人に冷たくされるようになって落ち込んでいる人」
「嫌われるのが怖い人」
「自分がどう振る舞えばいいか分からなくなってしまった人」
誰かに嫌われても気にしなくて良い理由5つ
前提
なんで嫌われたんだろう、、、嫌だな~、、、と思うことを止められない。
そんな自分を責めないでくださいね☆
昔の時代は、人の輪からはみ出す=死に繋がることだったので、脳がそう考えてしまうのは仕方がないです。
1.嫌う人がいる分だけ好きになってくれる人がいる!
あなたのことを嫌う人はいます。
ただ、それと同時にあなたのことを好きな人も確実に存在します。
自分の味方でいてくれる人に注目しましょう♪
2.どんな行動をとっても、相手が好きになってくれるか嫌いになるかは分からないしコントロールできない!
例えば、誰かのことを下の名前呼び捨てで呼んだとしましょう。
それに対して「距離が近くなって嬉しい♪」と思う人もいるし
「急になんで呼び捨て?馴れ馴れしいなぁ」と思う人もいます。
人によって感じ方は千差万別なんです。
他人がどう思うかではなく、あなたが納得してその行動を取ったかどうかが重要です!
3.出る杭は打たれる。逆にとらえると、嫌われている人がいる=あなたには突出している「才能」がある。
もっと言うと、その才能を隠さず世に出している、ということ!
社会貢献している!
自分の人生を生きている証拠です!
4.八方美人は信頼してもらえない
誰からも嫌われていない人がいないとしたら、その人のことを好きな人もおそらくいないでしょう。
いわゆる八方美人タイプですね。
みんなに良い顔する人に、腹を割って話そうとはあまり思えないですよね。
何を考えてるのか分からないですし。
誰かに嫌われているということは、あなたは八方美人ではなく自分の気持ちをきちんと表現できています。
その方が信用されやすいですよね。
5.嫌なことがあったら次楽しいことが起こる!
嫌なことが一生続くということはありません。
必ずどこかでトンネルを抜けられる日がやってきます。
自分を嫌ってくる人は、あなたの人生の中でもう役目が終わった人であるとも言えます。
いらないご縁を手放した分、新しいご縁がやってきますよ!
嫌われてもあなたの価値は変わらない✨
少しずつ少しずつ、楽しいことを考える時間を増やしていきましょう(^^)
↓↓体を温めてリラックスするのもおすすめ!!↓↓