接客態度が悪い所には「二度と行かない」のがベスト【notクレーム?】

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日本は接客のクオリティが素晴らしい。

そんな言葉、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

確かに海外と比べたら明らかに日本の接客は良いし店員さんはとてもお優しい方がほとんどです。

丁寧な接客を受けると嬉しいですし、こちらも丁寧に接しようという姿勢になります。

 

 

ただ、目に余るような態度を取ったり不信感しかわかないようなお店・病院などが存在するのも事実。

例えば、高圧的な態度で接してくる店員、お会計で店側がミスをしたにも関わらず謝らない店長、明らかに患者を軽んじている医者など、、、

みなさんも一回は経験したことがあるのではないでしょうか。

 

 

そういうお店・病院で不快な思いをした時は「二度と行かない」が最適解です。

 

 

文句を言いながら行き続ける人が意外と多い

同業他社に行かないのはなぜですか?

そんなひどい接客をされることに慣れないでください。

あなたを大切にしないお店・病院からは離れるのが一番良いですよ☺️

 

もちろんその場で自分の不満を伝えることも大切ですが、改善は期待できません。

なぜなら彼らはその接客が当たり前だと思っているからです。

あなたを、そして彼ら自身を大切にする気がないのです。

 

 

お客様が神様だ!という主張とは違います

お客様が神様だ!と言いたいのではありません。

お客・お店関係なしに、ただただ接していて良い気分になれない場所や人からは離れることをおすすめしているだけです。

 

 

しかるべき所へクレームは言わないの?

クレームを言うと手間もかかるし、何より怒りや悲しみの感情がずっと続いて疲れますよね。

クレームにかかるあなたの労力・時間がもったいないです。

改善してくれる、お金を返してもらえるなどの可能性が高いならしっかりと伝えた方が良いと思います。

しかし、それが難しそうであればクレームは言わない方があなたのこれからの大切な時間・気持ちを守ることになります。

 

 

最後に

店側にとっても、お客さんが1人来なくなるということはその分売上の減少に繋がります。

相手に怒って暖簾に腕押し状態であなたが疲弊するよりも、あなたが行く場所を変えて相手にお金を渡すのをやめる方が絶対に快適かつ有益です。

 

嫌な思いをしたお店・病院には二度と行かない!

その決断が未来のあなたに笑顔をもたらしてくれますよ⭐️

 

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